エステ バック パイズリ 露出の素人エロ動画 2 件

ハル

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。 今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。 Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。 「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。施術着には着替えました?」 「はい、少し恥ずかしいです。」 お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。 手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。 うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。 揉み応えのあるムッチリした身体だ。 「臀部のほうもやっていきますね。」 タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。 「んんっ…。」 どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。 「内もものリンパを流していきますね。」 施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」 尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。 「じゃあ、表を向いてもらえますか。」 施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。 「はあはあ、あぅぅ…。」 お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。 「失礼します。」 ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。 「あああ、先生、そこは。」 「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」 ブラをずらし生オッパイを露出させる。 「あっ、チョット先生!」 「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」 寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。 「ツボも押しますね。」 オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。 「あああああっ。」 オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。 「んんんん、あああっ…。」 「では、機械を使って施術しますね。」 電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。 施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。 「ああああっ、先生、イイです。」 イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。 「大丈夫ですか?やめますか?」 「やめないで、続けてください…。あーっ!」 再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。 「中のツボも刺激していきますね。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。 「あ~先生、そこです。そこ、あーイクゥ!」 「では、お口の中もマッサージしましょう。」 生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。 次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。 お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。 「最後に、中をマッサージしていきますね。」 「はい、お願いします。」 正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。 「奥までマッサージしますからね。」 爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。 「あ~先生、やめないでください。」 「はい、お尻を突き出してください。」 バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。 続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。 「すごいですね、痙攣してますよ。」 お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。 仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。 「美容液も、中に注入しておきましたので。」 「はい、ありがとうございます。」 またのご来店を、お待ちしております。

2023/10/29
ルイ

#媚薬おもらしマッサージ 某所にあるエステサロン。自家製オイルを使用するマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 この日のお客は初めての利用で、見た目は完全なギャル。体型はスレンダータイプ。関西弁で話していて、ノリも軽い感じだ。 まずは露出度の高い下着に着替えてもらう。隠しカメラがあるので、その様子をじっくり拝見。かなりグラマラスな体型で、手足が長く、オッパイも大きい。 早速、無防備なパイパンマ○コも拝むことができるのも嬉しい限りだ。 着替えが終わると、お声がかかり、施術に取りかかっていく。 「最近、肩がめっちゃ凝ってて、腕も重い気がするんです」 「結構、ガチガチだねえ」 普段は立ち仕事しているらしく、 色々な箇所が凝っていて、疲れが溜まっているようだ。足もむくんでいて、マッサージのし甲斐があるお客だ。 座っての軽いマッサージから始まり、その後、うつ伏せになってもらって、マッサージを進めていく。 「じゃあ、オイルを使っていきますから」 媚薬入りオイルを塗り込んでいく。日焼けしている肌がオイルでテカテカと光って艶めかしい。 「これって、発汗作用ってあります?」 「全体的に馴染んでくると、身体がポカポカしてくるんですよ。血行がよくなりますから」 媚薬入りオイルの効果で、どうやら身体が火照り始めたようだ。うつ伏せから仰向けになり、さらにオイルを塗り込む 「さっきよりポカポカしている感じがします」 太もも周辺や股間周辺にも媚薬オイルを塗って、マッサージを進める…。敏感になってしまったらしく、身体をビクビクさせ、感じ始めているようだ。 火照ってきたのか、下半身もクネクネさせていて、押し寄せる快感を懸命に我慢している。 喘ぎ始めるのも時間の問題…。 「あの、なんかちょっと体調悪いんですよ。今日、帰ります」 「このままでは帰れませんよ。歩けないかもしれないですし」 こんなに感じているんだから、マッサージを終える理由はない。そのままオイルを垂らして、強引にマッサージを継続させる。 感度が高まっているオッパイを完全に露出させて、マッサージという名のオッパイ揉みに…。 「ア~、ダメです」 乳首への刺激を加えると、敏感になっている性感帯が刺激されて、つい、大きな喘ぎ声も張り上げた。こうして快感に支配されてしまったら全身の力が抜けて、為すがままの状態だ。 そのまま下半身へのオイルマッサージをすると、自然に足が開いてて大絶叫。こうなったらパンティの中に手を突っ込まれても拒絶はしない。 やりたい放題にマ○コいじりを行い、もう後戻りできない状態だ。媚薬オイルの効果がてき面で全身を痙攣させての絶頂にも達し、何をされても無抵抗。 パイパンマ○コが露わになっているが、羞恥心も完全に吹き飛んでいる様子だ。 ぬめぬめになっているパイパンマ○コに指をヌキサシして指マン。ビチャビチャと音を立てて、身悶えしながらお漏らしし、同時にイキ果てる。 目もイッている状態だ。更に感度を上げる為に電マで責めると、全身の痙攣と大絶叫が止まらない。体勢を変えて、四つん這いの体勢ではアナルも丸見えにしてヨガりまくる。 執拗に続く電マ器責めに声が裏返ってしまうほどアエギ声を上げている。おもむろにチ○ポを差し出すと、抵抗する素振りを見せずに触っていて、スケベ女の本性も見せる。 全身に快感を浴びて、目の前のチ○ポが欲しくてたまらなかったのだろう。懸命に手コキを行ない、勃起させようとする。手コキでは飽き足らず自ら進んでフェラしてチ○ポの味を堪能する。 美味しそうにチ○ポを味わいながらしゃぶる姿がいやらしい…。 乳首で亀頭を刺激し、パイズリや唾液を垂らしてのフェラ姿がたまらない!、そして勃起したチ○ポを見て、さらなる欲望をぶつけていく。 「挿れたい、挿れたい、挿れたい」 チ○ポを無性に欲しがって、セックスしたい願望をそのまま口にしながら、チ○ポをズッポリと挿入に導き、騎乗位で挿入! 自らが腰を上下させてグラインドさせる濃厚セックスで、オッパイは激震、目はまたイッた状態だ。 「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」 快楽を連呼しながら腰を上下し続け、あっけなくイってしまった。グッタリと身体が脱力してしまったが、それでもチ○ポを下から突き上げられてると、すぐに再び大きな喘ぎ声を上げて、またすぐにボルテージを上げる。 結合部を前面に出して大胆な体位で自分からマ○コを見せつけて、いやらしく腰を振る…。 バックの体勢でオイル追加すると、ここでも絶叫が止まらない。…存分に欲望を爆発させ何度も絶頂に向かう。 「ア~、イク~!!」 正常位に体位を変えて、また全身にオイルを垂らす。そしてチ○ポを根元まで突っ込まれて、ハードに交わう。 ラストは高速でのピストンでパイパンマ○コの中にザーメンを発射!。 ザーメンとオイルとマン汁にまみれたマ○コが生々しい。 イキまくって力尽きたように、放心状態の彼女は、自分で太ももを抱えたままM字開脚姿で、パイパンマ○コを曝したまま、全身を痙攣しながら、セックスの余韻に浸った。 こうしてこの日の施術が終了した。媚薬入りオイルの効果は、この日も抜群だった。お客はかなりセックスを楽しんでいた様子で、リピーターになることは間違いないだろう。

2023/09/03

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